ジカウイルス感染症・デング熱に注意しましょう

 ジカウイルス感染症やデング熱は、主に、感染した人の血を吸った蚊(日本ではヒトスジシマカ)に刺されることによって感染し、発熱、頭痛、筋肉痛や皮膚の発疹などが主な症状です。感染しても、全員が発症するわけではなく、症状がないか、症状が軽いため気づかないこともあります。

 基本的には、感染したヒトから他のヒトに直接感染するような病気ではありません。

 ヒトスジシマカの活動が活発になる時期(主に5月中旬~10月下旬)を迎えるにあたり、下記のことに気を付けましょう。

 

ジカウイルス感染症・デング熱を防ぐには

1.蚊に刺されないようにしましょう

  屋外で活動する場合には、蚊に刺されないように、次のような対策をしましょう。

肌を露出しない長袖、長ズボン、靴などを着用する

白などの色が薄い衣服を選ぶ(蚊は色が濃いものに近づく傾向がある)

虫除けスプレーや蚊取り線香などを使い、蚊を近づけない

 

2.蚊の発生を抑えましょう

  蚊は、小さい水たまりを好んで卵を産み付けます。住まいの周囲の水たまりを無くすことで、発生する蚊の数を減らすことができます。

 

3.海外に渡航する場合

 流行している地域へ渡航する際には、滞在中だけでなく帰国後最低2週間は蚊に刺されないよう、注意しましょう。発熱、発疹、関節痛、結膜炎などの症状が見られた場合には、医療機関を受診しましょう。

 また、ジカウイルス感染症は母体から胎児への感染を起こすことがあり(先天性ジカウイルス感染症)、小頭症などの先天性障害を起こす可能性があるとされています。妊婦及び妊娠の可能性がある人は、可能な限り流行地域への渡航を控えてください。  

 

 

 

蚊が媒介する感染症について、詳しくは下記「厚生労働省ホームページ」をご覧ください。

ジカウイルス感染症について

蚊媒介感染症

 

 

「夏の蚊対策国民運動」普及啓発リーフレット

【用心編】感染症の運び屋 蚊からバリアーで身を守れ!!!

【発生源編】ジカ熱・デング熱の運び屋 ヒトスジシマカの発生源を叩け!

【学校編】ジカ熱・デング熱の感染源 ヒトスジシマカに注意!

お問い合わせ先

健康増進課

TEL:
0968-43-0050
FAX:
0968-43-1164
Mail:
kenkoh@city.yamaga.kumamoto.jp

このページについて、ご意見をお聞かせください

このページは見つけやすかったですか?
このページの内容はわかりやすかったですか?
このページの内容は参考になりましたか?