弾道ミサイル落下時の行動などについて 最終更新日:2022年10月4日 印刷 弾道ミサイル落下時の行動に関する注意事項です。・弾道ミサイルは、発射から極めて短時間で着弾します。 ・ミサイルが日本に落下する可能性がある場合は、全国瞬時警報システム(Jアラート)を活用して、防災行政無線で特別なサイレン音とともにメッセージを流すほか、緊急速報メール等により緊急情報をお知らせします。 メッセージが流れたら、直ちに以下の行動をとってください。 【屋外にいる場合】・近くの建物(できれば頑丈な建物)の中か地下に避難する。 ・近くに適当な建物がない場合は、物陰に身を隠すか地面に伏せて頭部を守る。 ※口と鼻をハンカチで覆い、現場から直ちに離れ、密閉性の高い屋内または風上へ避難する。【屋内にいる場合】・できるだけ窓から離れ、できれば窓のない部屋へ移動する。 ※換気扇を止め、窓を閉め、目張りをして室内を密閉する。 外部リンク内閣官房 国民保護ポータルサイト(外部リンク)弾道ミサイル落下時の行動に関するQ&A(国民保護ポータルサイト)(外部リンク)ダウンロード 弾道ミサイル落下時の行動について(PDF文書)(PDF:669.6キロバイト) 弾道ミサイル攻撃を受けたときの避難行動(PDF文書)(PDF:804.9キロバイト) 爆風や破片などから身を守るために(PDF文書)(PDF:876.8キロバイト)