「生ゴミリサイクル」~いのちの循環~

 

☆「生ゴミリサイクル」とは☆

 山鹿市の保育園では、NPO法人「大地といのちの会」代表 吉田 俊道氏のご指導のもと、生ゴミリサイクル活動に取り組んでいます。

 給食を作る際に出た生ゴミを土作りや堆肥作りの材料にし野菜作りをすることを、私たちは「生ゴミリサイクル」と呼び、保育・食育活動の一環であるこの取り組みを通じ、子どもたちが生命の循環や共生を体感し、食への感謝をし、元気な体と優しい心づくりをすることを目指しています。

 平成21年度に一つの公立保育園をモデル園として開始したこの取り組みは、今では多数の保育園へと広がっています。

 

 

 

☆こんなことをしています!☆

 

1 まずは土作り

子どもたちがちぎり、踏み潰して小さくした生ゴミと、生ゴミを分解する微生物(子どもたちは「菌ちゃん」と呼び親しんでいます)が入った「ぼかし」、微生物の栄養となる「米ぬか」を畑に混ぜ、元気野菜を作るための栄養満点な土作りをしています。

 

2 土作りをするスペースが小さいときは

プランターでの土作りや、ダンボールコンポストでの堆肥づくりをしています。

 

3 土作りが出来たら元気野菜作り

種まき、苗植えから、水やり、間引きなどの手入れをし、収穫をします。生ゴミからの野菜作りという生命の循環を学び、自分たちで育てることで、野菜が大好きな子どもたちになることを目指します。

 

4 元気野菜を食べて元気体・心作り

食生活で、病気に負けない元気な体と優しい心作りを。

・旬の食品や発酵食品を多用する、日本型食生活の見直し。

・海草、小魚、豆類をたくさん食べてミネラル補給。

・自分たちが栽培した栄養満点の元気野菜を調理し、いただく。本来は捨てていた生ゴミが堆肥になり、野菜を作り、体を作り、排泄し、土に還り、新たな生命を作るという命の循環の学び。

・栄養を逃さない、捨てない蒸し料理や皮ごと調理。

・よく噛んで、消化促進と肥満予防。

・手を合わせて「いただきます」と「ごちそうさま」に感謝を込めて。

 

 

 

 

 

お問い合わせ先

教育委員会 子ども課

電話番号:
0968-43-1514
ファックス番号:
0968-43-1218
メールアドレス:
kodomo@city.yamaga.kumamoto.jp

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