学校施設の耐震化
学校施設は、児童生徒にとっては1日の大半を過ごす学習・生活の場であり、地域住民にとっては災害発生時の避難所となる防災拠点としても重要な役割を果たす場所です。
そのため、学校施設の安全性の確保は極めて重要であり、耐震化の推進が必要不可欠となっています。
建物の耐震性については、昭和56年6月に新耐震基準が施行され、それ以降の建物は大規模地震においても倒壊を防ぐことができる構造となっています。
耐震化に関する学校施設の現状
山鹿市立小中学校の校舎等の建物の耐震化は全て終了しました(詳細は以下の「ダウンロード」をご確認ください)。
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