全ての子どもにとって学習や生活がしやすい環境づくりに努めています!
(山鹿市インクルーシブ教育システム構築モデル事業について)

  山鹿市では、平成25年9月より文部科学省指定「インクルーシブ教育システム1構築モデル事業」の指定を受け、全ての小中学校、公立幼稚園・保育園等で取り組んでいます。これは、障害のあるなしに関わらず、全ての子どもにとってより学習や生活がしやすい環境づくりをするものです。

 

具体的には、

 

○ 特別支援教育指導員(合理的配慮協力員)を各中学校区に配置

  合理的配慮協力員が、小中学校、幼稚園、保育園(以下、各学校等)を訪問し、

具体的な合理的配慮等について直接指導を行っています。

○ 各中学校区内の学校等が連携し、次のような共通実践をしています。

 ・クラスの全ての子どもたちが学習に集中できるように、教室前面を整理

  * 掲示物も必要がないときは見えないようにするなどの工夫をしています

 ・はっきりと「めあて」と「まとめ」を提示し、授業をわかりやすく展開

 ・必要に応じた一人一人への支援の工夫

 わかりやすい板書

 

* 特別な支援が必要とされる子どものために、合理的配慮※2の提供について研究を深めています。

 

 

本年度は、「インクルーシブ教育システム構築モデル事業」の指定最終年度です。

  

 山鹿市内のすべての中学校区での高いレベルのインクルーシブ教育システムづくりを進めていきます。11月には成果発表会を行い、山鹿市の取組を県内外にも発信していく予定です。

 中間報告の様子

(注1)    インクルーシブ教育システムとは、人間の多様性を尊重し、障がい者が、その持てる力を最大限度まで発達させ、社会に効果的に参加することを可能にする目的のもと、障がいのあるものとないものが共に学ぶ仕組のことです。

 

(注2)    合理的配慮とは、障がいのある子どもが、他の子どもと平等に「教育を受ける権利」を享有・行使することを確保するために、必要かつ適切な変更・調整を行うことです。

 

 

 

お問い合わせ先

教育委員会 教育総務課

電話番号:
0968-43-1638
ファックス番号:
0968-43-1218
メールアドレス:
ksoh@city.yamaga.kumamoto.jp

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