平成28年8月17日(水曜日)

殉難者慰霊祭

本日17日(水)は、来民開拓団殉難者慰霊祭に出席しました。

今から71年前の昭和20年8月17日、276名の方々が旧満州の広野で集団自決をされ、悲壮な最期を遂げられました。

その内容については、来民開拓団の歌(豊田實作詞・上野義行作曲)として、歌い継がれておりますのでご紹介します。

1、太平洋の波高く、アジアに暗雲垂れ込める、十六年の春四月、故山をあとに拓士らが。

2、行くは満蒙大平野、見渡す限り高粱の、畑に鍬とる強者は、身はよし広野に朽ちるとも。

3、果たさん使命開拓の、意気に燃え立つ来民村、入植四年夏八月、たわわに実る高粱の。

4、かげに轟く銃声は、天の怒りか地の声か、防ぐに武器なき全員が、長恨呑みて散り果てぬ。

5、身は広原の土となり、永久に還らぬ同胞も、御霊は故郷の土を踏み、神しずまれる供養塔。

6、星は流れて年かわり、亡き我が友を今迎え、共に偲ばんあの最期、共に讃えんその偉業。

この歌を口ずさむ度に、万感胸に迫り、只々溢れる涙を抑えることができません。

 

※写真は、慰霊祭式次第の表紙に掲載された供養塔です。

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