電話による詐欺の手口に注意しましょう

【事例1】

  自宅に市役所職員を名乗る人から「医療費の還付金があるので携帯電話を持ってスーパーのATMへ行くように」と電話がありました。本当でしょうか。

 【アドバイス】

 市役所や年金事務所など公的機関の職員を名乗り、電話で、「還付金があるので携帯電話を持ってATMへ行くように」と言われたら、「還付金詐欺」です。
 還付金詐欺の手口として、本日中に手続きしないと無効になるなど、急かしてATMへ誘導し、携帯電話でATMの操作を指示します。相手の指示通りに操作すると、還付金の入金のためと言いながら、実は、相手の口座にお金を振り込ませています。
 行政職員が還付金の支払いのためにATMでの操作を指示することはありません。また還付金がATMで支払われることもありません。
  

【事例2】

 「オレだけど携帯電話の番号が変わったから新しい番号を登録して」と連絡があり、登録すると後日、「実は仕事で失敗して、会社に賠償しなければならないからお金を工面して欲しい」と連絡があった。心配して振り込んだがその後、会社の代理人として弁護士から更にお金を振り込むよう要求されている。
 

【アドバイス】

 「風邪を引いて声が変わっている」「携帯電話の番号が変わった」などいい、言葉巧みに、親心を刺激し、お金を振り込んでと言われたら、「オレオレ詐欺」です。突然、携帯電話の番号を登録しなおしてと言われても、まずは今登録している番号に電話し、確認した後変更するようにしましょう。

 【事例3】

 突然知らない業者から、「老人ホームのパンフレットが届いたら連絡して欲しい」と電話で頼まれた。数日後に届いたので連絡すると「両親を入居させたい人がいるが、1人分しか入居権がないので、権利を譲って欲しい。申込書に署名し代わりに申し込んで欲しい」と指示され、送った。       後日、その老人ホームから「名義貸しは違法で罪になる」と言われ怖くなって、現金を封筒に入れて送った。

【アドバイス】

 何人もの人が代わる代わる出てくる劇場型勧誘の、「買え買え詐欺」があります。「名義を貸すだけ」などと説明があっても、後からさまざまな口実でお金を要求されます。一度お金を払ってしまうと、取り戻すことは極めて困難です。不安に感じても絶対に払ってはいけません。貴重なお金を騙し取られないためには、電話を一旦切ってから、家族や警察、消費生活センター等、信頼できるところに相談しましょう。
 

 チラシを作成しましたので、電話の側に貼ってご利用ください。
 

添付資料を見るためにはビューワソフトが必要な場合があります。詳しくはビューワ一覧をご覧ください。(別ウィンドウで開きます。)

お問い合わせ先

山鹿市消費生活センター

電話番号:
0968-43-0188

このページについて、ご意見をお聞かせください

このページは見つけやすかったですか?
このページの内容はわかりやすかったですか?
このページの内容は参考になりましたか?