山鹿市難聴児補聴器購入費助成事業の実施について 最終更新日:2023年4月1日 印刷 助成制度 身体障がい者手帳の交付対象とならない軽度・中等度難聴児の音声言語能力の向上やコミュニケーション能力等の成長が促進され、教育等における健全な発達が図られるよう、補聴器購入費用の一部を助成します。(※購入前の申請が必要です)助成対象児・市内に住所を有する18歳未満の方(申請日時点)・両耳の聴力レベルが30dB以上で、身体障がい者手帳の交付対象とならない方・補聴器の装用により、言語の習得等一定の効果が期待できると医師が判断された方助成対象費用・補聴器の購入費用・補聴器の耐用年数(5年)経過後に更新する費用※修理費用は対象外助成額別表に定める基準価格の範囲内で購入費用の3分の2(10円未満切捨)申請窓口山鹿市役所福祉課 障がい福祉係申請に必要なもの・申請書・医師意見書(記入者は身体障がい者福祉法第15条の指定医師に限る)・補聴器の見積書、仕様書(山鹿市に登録されている事業者に限る)ダウンロード 申請書( PDF:43.1キロバイト) 医師意見書(6歳以上)( PDF:45.7キロバイト) 医師意見書(6歳未満)( PDF:56.4キロバイト) 別表( PDF:28.9キロバイト)