在宅酸素療法時における火災予防上の留意事項について 最終更新日:2024年3月1日 印刷 在宅酸素療法時は、たばこ等の火気取扱いにご注意下さい!なぜ危険なの?酸素は、燃焼を助ける性質が強いガスであり、火を近づけると大変危険です。対処法は?装置の使用中は、周囲2メートル以内に火気を置かないで下さい。酸素濃縮装置は、正しく使用すれば安全な装置です。医師の指示を守って、安心して治療を受けて下さい。 また、治療を受けている患者様へのご理解を宜しくお願いいたします。参考PMDA医療安全情報No.4 「在宅酸素療法時の喫煙などの火気取扱いの注意について」(外部リンク)一般社団法人 日本産業・医療ガス協会ホームページ(外部リンク)