令和7年度エボラ出血熱発生を想定した移送訓練を実施 しました。 最終更新日:2025年11月14日 印刷 令和7年11月11日(火曜日)山鹿保健所と山鹿市消防本部による「感染症患者等の移送に関する協定」に基づく感染症患者の移送に係る研修及び訓練を実施しました。この訓練はエボラ出血熱感染症を想定したもので、防護服の着用脱衣方法、移送手順などの確認を行いました。今後も連携を深め、感染症患者が発生した場合の対応が迅速に行えるように備えていきます。防護服の着用患者をアイソレーター収容救急車内収容搬送後、病院収容防護服の着用脱衣指導者によるアドバイス