令和8年 春の全国火災予防運動を実施します
火災予防運動の目的
この運動は、火災が発生しやすい時季を迎えるに当たり、火災予防思想の一層の普及を図り、もって火災の発生を防止し、高齢者等を中心とする死者の発生を減少させるとともに、財産の損失を防ぐことを目的としています。
期間
令和8年3月1日(日曜日)から3月7日(土曜日)まで
重点推進項目
- 地震火災対策の推進
- 住宅防火対策の推進
- 林野火災予防対策の推進
地震火災を防ぐ15のポイント
事前の対策
- 住まいの耐震性を確保する
- 家具等の転倒防止対策(固定)を行う
- 感震ブレーカーを設置する
- ストーブ等の暖房機器の周辺は整理整頓し、可燃物を近くに置かない
- 住宅用消火器等を設置し、使用方法について確認する
- 住宅用火災警報器(連動型住宅用火災警報器などの付加的な機能を併せ持つ機器)を設置し、適切な維持管理を行う
- 地震直後の行動(1~3)について平時から玄関等に表示し、避難時に確認できるようにする
地震直後の行動
- 停電中は電化製品のスイッチを切るとともに、電源プラグをコンセントから抜く
- 石油ストーブやファンヒーターからの油漏れの有無を確認する
- 避難するときはブレーカーを落とす
地震からしばらくして(電気やガスの復旧、避難からもどったら)
- ガス機器、電化製品及び石油器具の使用を再開するときは、機器に破損がないこと、近くに燃えやすいものがないことを確認する
- 再通電後は、しばらく電化製品に異常(煙、におい)がないか注意を払う
その他日頃からの対策
- 自分の地域での地震火災による影響を把握する
- 消防団や自主防災組織等へ参加する
- 地域の防災訓練へ参加するなどし、発災時の対応要領の習熟を図る
住宅防火 いのちを守る10のポイント
4つの習慣
- 寝たばこは絶対にしない、させない
- ストーブの周りに燃えやすいものを置かない
- こんろを使うときは火のそばを離れない
- コンセントはほこりを清掃し、不必要なプラグは抜く
6つの対策
- 火災の発生を防ぐために、ストーブやこんろ等は安全装置の付いた機器を使用する
- 火災の早期発見のために、住宅用火災警報器を定期的に点検し、10年を目安に交換する
- 火災の拡大を防ぐために、部屋を整理整頓し、寝具、衣類及びカーテンは、防炎品を使用する
- 火災を小さいうちに消すために、消火器等を設置し、使い方を確認しておく
- お年寄りや身体の不自由な人は、避難経路と避難方法を常に確保し、備えておく
- 防火防災訓練への参加、戸別訪問などにより、地域ぐるみの防火対策を行う
屋外での火の使用時は林野火災に注意!
林野火災(山火事)の多くは、火の不注意な取扱いが原因です。
林野火災は急激に広がります。屋外で火を使う時は、次のことに気を付けましょう。
- 周囲に燃えやす物がないことを確認
- 消火用の水を準備
- 火から目を離さない
- 使用後は完全に消火
- 林野火災警報時のたき火等は禁止
- 林野火災注意報時のたき火等を避ける
- 火を使う場所でのルールを守る