令和7年度(2025年度)(補正)攻めの園芸緊急生産対策事業に係る第2回要望調査について
頻発する気象災害や生産資材価格高騰の影響を受け、農業経営がひっ迫する中、本県農業の成長をけん引する「攻めの園芸」を展開するため、P=Price(販売価格)の向上、Q=Quantity(生産、出荷量)の増大、C=Cost(生産経費)の削減への取組み等を緊急で進め、生産力強化や労働生産性向上により未来につながる産地の構築を図るものです。
1 事業について
事業主体
農業協同組合、農協連、農業者の組織する団体、農業生産法人(構成員が3戸以上)等
採択基準
次の要件を満たしていること
(1) 熊本県野菜・果樹・花き農業振興計画に掲げてある振興品目を対象とする。但し、中山間地農業モデル地区の取組品目、「攻めの園芸」実践プランを策定した地域の品目については対象とする。
(2) 受益戸数は3戸以上あること。
(3) 受益者は認定農業者等地域農業の担い手であること。
(4) 整備対象とする施設・機械等は、国庫事業の採択基準を満たさないものとする。
(5) 施設・機械等の規模等は概ね次のとおりとする。
品質向上対策、生産力向上対策、コスト低減対策のいずれかに該当し、以下の規模を有すること。機械等にあっては、受益面積に適した規模・能力を有すること
〇PQC生産向上対策
ア.施設・機械の整備
施設・機械の規模・受益面積 同一技術として、野菜30a以上、果樹30a以上、花き20a以上
※育苗用のものについては、その受益面積(本圃)とする
※規模決定は、原則として熊本県経営指標等客観的数字を根拠に算定するものとする。
※事業費下限(税抜):施設・機械(100千円/10a・台)ハウスの補強等(300千円/人)
※事業費上限(税抜):ハウス(本体で10,000千円/10a)
※補助上限額(税抜):中古ハウス(本体と附帯設備併せて2,500千円/10a)
イ.生産基盤強化対策(小規模土地基盤整備)
受益面積が概ね50a以上
〇高温対策
受益面積 同一技術として、野菜30a以上、果樹30a以上、花き20a以上
※育苗用のものについては、その受益面積(本圃)とする
補助対象経費(補助率)
〇施設の整備に要する経費(1/3以内)
〇機械の導入に要する経費(1/3以内)
〇さく井、関連施設、園地までの配管に係る経費(1/2以内)
〇果樹の新植及び改植に係る経費(1/2以内)
〇高温対策に要する経費(1/3以内)
※高温、強日射、乾燥対策に限る
注意事項
令和9年2月上旬までに工事の完了と業者への支払いまで完了できること。
2 提出書類
(1)実施希望地区調書(別紙様式1)
※HPでダウンロードし、提出をお願いします。
(2)見積書(明細がわかるもの)
(3)カタログ
(4)受益者一覧
(5)事業実施主体の規約
(6)(さく井工事に取組まれる場合)さく井工事に関する同意書
3 提出期限
令和8年6月3日(水曜日)17時00分まで
4 提出先
山鹿市農林部農業振興課
※書類受付日程を調整しますので、事前にお電話の上、ご来庁ください。