令和8年5月29日、山鹿市は生活協同組合くまもと(以下「生協くまもと」)と、高齢者の見守り活動および災害時の応急生活物資供給に関する協定を締結しました。
見守り活動について
生協くまもとは、市内を毎日巡回する個人宅配・お弁当配達のネットワークを持っています。この協定により、配達スタッフが訪問・移動の際に高齢者の様子に気を配り、異変があれば市へ連絡する体制を整えます。
行政だけでは届きにくい「日常の中の見守り」を、身近な事業者と連携して実現します。
災害時の支援物資について
大規模災害が発生した際には、生協くまもとが持つ物流網・在庫を活用し、避難所などへ食料品や日用品を優先的に届けます。
行政の支援に加え、民間の迅速な物資供給体制を確保することで、被災された市民により手厚い支援を行うことができます。
この協定は、本市が目指す「ずっと住みたい健幸都市やまが」の実現に向けた取り組みのひとつです。