令和8年度山鹿創生塾を開催、中学生・高校生34名が参加しました
令和8年度山鹿創生塾は、令和8年8月3日から令和8年8月19日までの期間に4回にわたり実施し、市内在住または在学の中学生・高校生34名が参加しました。発表会は最終日の令和8年8月19日に山鹿市役所隣の山鹿市民交流センターで行われました。今回の講座で、塾生たちが学んだ内容についてお知らせします。
山鹿創生塾とは
山鹿創生塾は、山鹿の将来を担い、山鹿を元気にする市内に在住または在学する中学生・高校生の人材育成を目的に令和4年度から実施しています。
内容
今年度で5年目となる山鹿創生塾は、「世界へ山鹿を届けよう」をテーマに、ライター体験ワークショップ「台湾編」を実施しました。記事の書き方について学び、自分たちで取材して原稿を作成しました。完成した原稿は、台湾の人たち向けの情報誌『Formosa(フォルモサ)』に掲載されます。
第1回から第4回までの講座について(会場;山鹿市民交流センター、時間;午後1時半~午後4時)
〇第1回 8月3日(月曜日)
Formosa編集部の舞永氏による講話があった。企画、取材、記事を書くことについてのノウハウを、実際に『Formosa』の紙面を見ながら説明した。
後半は、5班に分かれ、「スポット」、「歴史」、「グルメ」、「イベントまつり体験」、「お土産」の5つをテーマに、山鹿の魅力についてアイデアを出し合った。
〇第2回 8月6日(木曜日)
熊本在住の台湾人の陳氏と許氏の講話があった。陳氏は台湾について説明。台湾の位置や台湾料理、中国語での挨拶について話された。許氏は、鹿北に泊まりに行ったり、山鹿灯籠まつりも見に来る山鹿の大ファン。山鹿の魅力について熱く語られた。後半のワークショップでは、前回の5つをテーマに、台湾人が関心を寄せるものを意識しながら、取材したい場所について話し合った。
〇第3回 8月12日(水曜日)
5つのテーマを5班に分かれて取材に行く。オリエンテーションで、インタビューや写真を撮る際のポイントについて学習し、役割分担や質問事項等を確認した。スポット班は「灯籠民芸館」、歴史班は「熊本県立装飾古墳館」、グルメ班は「卑弥呼醤油、茶房さくらさくら」、イベントまつり体験班はアンティーク着物レンタルの「柏屋」、お土産班が「山鹿栗太郎」を取材した。取材後は、取材内容の確認と記事の作成、撮影した写真の整理を行った。
〇第4回 8月19日(水曜日)
グループワークでは、5つのテーマで5班に分かれ、前回取材した内容を記事にまとめる。タイトルをつけ、記事を書き、写真をトリミングし、それを模造紙に貼り付け、後半のプレゼンテーションの準備をした。後半は班ごとにプレゼンテーションを行い、ゲストの陳氏(台湾出身)、舞永氏・高野氏(Formosa編集部)がコメントした。
塾生が山鹿の魅力を取材し、作成した記事は、『Formosa』に掲載する予定です。