熊本連携中枢都市圏の形成に係る連携協約を締結しました
山鹿市と熊本市は、令和4年3月28日に熊本連携中枢都市圏の形成に係る連携協約を締結しました。
熊本連携中枢都市圏とは、人口減少・少子高齢社会にあっても、地域を活性化し経済を持続可能なものとし、住民が安心して暮らしていけるよう中枢都市である熊本市と近隣市町村が連携して様々な取組を実施するものです。
今後は、すでに熊本連携中枢都市圏に加入している18市町村と連携を図りながら、更なる経済成長や行政サービスの充実などに取り組んでいきます。

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熊本連携中枢都市圏形成連携協約書(PDF:6.87メガバイト) 
【熊本連携中枢都市圏の構成市町村】
・熊本市・山鹿市・菊池市・宇土市・宇城市・阿蘇市・合志市・美里町・玉東町・大津町・菊陽町・高森町・西原村・南阿蘇村・御船町・嘉島町・益城町・甲佐町・山都町
熊本連携中枢都市圏ビジョン
熊本連携中枢都市圏では圏域の将来像や具体的な取組などを記載した「熊本連携中枢都市圏ビジョン」を策定しています。
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熊本連携中枢都市圏ビジョン(PDF:4.09メガバイト) 