本市の人口減少、特に生産年齢人口の減少に歯止めをかけるためには、就業機会の拡大が不可欠であり、企業誘致等に積極的かつ戦略的に取り組む必要があります。
このため、本物件につきましては、事業活動を通じて将来にわたり経済効果を創出し、地域経済の振興に資することが期待できる民間事業者に対し売却することといたしました。
なお、売却にあたりましては、単に価格のみを基準とするのではなく、事業内容や地域への配慮等を総合的に評価し、最も優れた提案を行った事業者を選定する公募型プロポーザルを実施いたします。
土地の概要
【所 在】山鹿市鹿北町芋生字西細永3902番1 ほか1筆
【地 目】宅地
【地 積】6,770.73平方メートル
提案書等提出期間
令和7年9月12日(金曜日)から令和7年10月17日(金曜日)まで
午前9時から午後5時まで(土・日・祝日を除く)
ダウンロード