相談事例
カード会社からオンラインゲームの利用料金約3 万円の請求があったため、驚いて中学生の息子に尋ねると、カードを無断で持ち出して使っていたことが判明した。年齢確認画面で「20歳以上」を選択していたようだ。
小学生の子どもが、父親のアカウントを使って家庭用ゲーム機で遊び、アカウントに登録されていたクレジットカードを利用して課金していた。
携帯電話の利用料金が10万円になっていた。小学生の孫が自分のスマートフォンでオンラインゲームをしていたときに、キャリア決済*を使って高額課金をしていたようだ。
*キャリア決済とは…
携帯電話会社のIDやパスワード等による認証で、商品等を購入した代金を、携帯電話の利用料金等と合算して支払うことができる決済方法のこと。
携帯電話会社によって名称は異なります。
アドバイス
- 子ども自身にお金を使っているという認識がなく、際限なく課金してしまったという相談が寄せられています。
オンラインゲームの遊び方や課金する場合のルールを家族で話し合いましょう。
- 子どもが使う端末では、あらかじめ利用できる機能に制限をかける「ペアレンタルコントロール」を利用しましょう。
- 保護者の方は、子どもがクレジットカードを簡単に持ち出しできないよう、管理方法を工夫しましょう。
また、クレジットカードの利用明細や携帯料金の明細等を定期的に確認し、日頃から状況を把握しておきましょう。
啓発資料
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